自己紹介

ドイツ出身の芸術家

色鉛筆を用いた特異な芸術で数々の国際的受賞歴あり
パリエッフェル塔にてホセ‧ファン‧ロイ‧ダリから表彰

主流画法

用紙に色鉛筆を用いた画法
コラージュ

芸術が私の情熱、私の人生です。

芸術を愛し、芸術のために生き、絵が好きでたまらない理由

私の中には、二つの心があります。

– 社会や政治の場で、不正を声高に訴える反逆精神
芸術を通したステートメントで何かを動かし、表明したい気持ち

– 優しさとロマンチック
不思議の国のアリスみたいに魔法をかけられた異界を創り、
子供に還って、暗鬱な日常から調和に満ちた美しい世界へ逃げ込みたい、
誰にでもある、ときに夢を見て子供になりたい気持ち。
そんな遊び心から、普段は子供が使う色鉛筆で絵を描きます。額縁もそれに
合わせたバロック時代のものを一部使用し、色鉛筆画法との組合せから唯一無二の絵が生まれます。見る人を、静寂とリラックスのあふれるオアシスへといざない、強烈にシュール調和した色のコンビネーションで涙へと誘います。

画法/シュールレアリスム

多大な忍耐と情熱をこめて一筆ひとふで描きながら絵が展開していきます。
展開しながら、作品に並外れた強烈さとダイナミズムを与えるフローラルで地獄的な独自の顕著な有機的フォームが生まれます。

色鉛筆芸術のなす光の極みが、技術照明も加え最上のものになります。

そして、最後にファンタジーあふれる画題が生まれます。

ファンタジーの旅に出ませんか、「不思議の国のアリス」や日本の民話の世界へ、、、

、、、作品ごとに新しい発見が必ずあります。